「職業人としての義務感から、自ら創る人生の達成感の構築」ホスピタリティ業界の次世代を担う人達に、 自らを研摩し「自己維新」を成し遂げるためのステージを提供する。

霊峰富士の麓、御殿場で、4月24・25・26日の3日間行なわれた人材育成「ホスピタリティ創新塾」。橋本保雄塾長(JHMA理事長)の声掛けの元、次代のホスピタリティ業界を担う精鋭達計111名が、YMCA東山荘に集結した。

JHMA理事で慶應義塾大学の村田名誉教授の基調講演より始まり、アサヒビール株式会社名誉顧問中條高徳氏、天風会理事長合田周平氏、東洋思想家境野勝悟氏、チベット声楽家バイマー、ヤンジン女史、JHMA会員の致知出版社代表取締役藤尾秀昭氏、日本BE研究所所長行徳哲男氏、(株)日本創造教育研究所代表取締役田舞徳太郎氏と超豪華な講師陣による、「心を磨く」ための勉強会が繰り広げられた。両日とも、朝は6時起床でストレッチから始まり、講演後は「夜なべ塾」と題して、による「日本人の心の教育」。さようならの意味は?と当事勤務していた学校の校長先生(ドイツ人)に問われ、数十年をかけてその答えを探り、日本人のルーツは「太陽」であったという感動的な内容であった。チベット声楽家として日本に嫁ぎ、小学校に通うことも罷りならないチベットに比べ、日本は何と恵まれているかというバイマー女史の講演も、飽食の時代に生きる我々に自省を促す素晴らしいものであった。

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船越 隆司