総会終了後、引き続いて、日本ホスピタリティ推進協会 橋本保雄理事長による基調講演が1時間30分の時間一杯、“真のホスピタリティ”について熱っぽく語られた。
「大宇宙にあって、遠い遠い大昔、小さな星であった地球の表面が水で覆われるようになり、やがて植物が生きずき、進化して動物も現れ、何十億年という長い時間の経過と共に、全ての大自然が、動植物の全てがその命を永らえるべく周りの環境に順応し、進化し、やがて我々の先祖が現れ、何億年と言う時間を経て、今の我々“人間”へと繋がってきた。この悠久の命の尊とさを思わずにはいられない」と語り出されました。
推進協会会員は無論、服部勝人先生方のお声がけで、講演会に参加された学生諸君も、始めは“?顔”でしたが、だんだんと橋本理事長節に引き込まれていきました。
「命の尊さ→生きること→進化の過程で培われてきた150億の脳細胞をフルに使うこと→共に生きる共同社会で、互いに愉快になるべく意識して脳細胞を働かすこと→これがホスピタリティ マインド」と繋げて来られた。
「プラス志向は触れ合う人々を勇気つける」「優しさを感じて、人は癒される」
「両手を強く合わせ合掌すると、互いの手の温もりを感じる。次に軽く合わせ、ほんの少し隙間が出来るくらいにすると、指先がプルプルとふるえるでしょう?今度は、隣の人と握手してごらん!」
こよなく人を愛し、老若男女を問わず、その人を見つめ、相手の存在、命を尊重なさる、50有余年をホテル現場で生き抜いてこられた橋本理事長の“生きたお話し”でした。

JHMA理事 城本剛一

理事長のホスピタリテイの心溢れるエネルギッシュな講演会で、感銘を受けられた100名に及ぶ参加者の皆様(多数の若い社会人・学生の方々の姿も)の「静かなる熱気」覚めやらぬまま、JHMA常任理事・「高瀬物産」榎本会長の乾杯の御発声で懇親会が始まりました。
ご多忙の中、柿沢名誉会長も駆けつけられ、常に変わらぬ素晴らしい「笑顔」・「ダンデイーさ」を発揮されながら、「江戸ルネッサンス~エドナイゼイション」が「地球を救う」のご挨拶を頂き、特に女性から大きな拍手が送られました。
また「限界の中に創造あり、絶望の中に希望あり」の日本ヒューマン経営研究所・大塚先生(TBS学校へ行こう!等多数出演)から、ご本人が重大な病気になった時、当事務局・橋本真理子さんより「致知」に掲載された小林正観氏の<ありがとうと繰り返し口にしていると、健康はおろか運命までも変化させるという法則>の記事が同封された見舞いの手紙が届き、それを実践した時「自分が変わり、周りが変わり、そして病気が完治した。真理子さんは私の命の恩人です。」とのお話をされました。会場全体が静かに聞き入り、そのお二人は鳴り止まない温かい拍手に包まれました。
ダイヤモンドホール小島総料理長の心尽くしの料理の数々が、気持ちを和ませ、パーテイを盛り上げて下さった事を報告してまとめと致します。有難うございました

運営企画部会  内田 純

橋本保雄理事長講演会