会場:東京YMCA国際ホテル専門学校ホール

日本初のホスピタリティ認定制度「ホスピタリティ・コーディネータ」を今秋からスタートさせるため、その審査委員を養成する特別講座が開催されました。参加者は理事長・常任理事・理事を筆頭に協会の会員が参加いたしました。今回は講師役の人もすべての講座に受講者として参加し、全員がお互いの研究やホスピタリティへの思いを理解し、グローバルなホスピタリティ育成への共通認識を高め、今後の「ホスピタリティ・コーディネータ」養成への第一歩といたしました。開校式では、橋本保雄理事長の挨拶に続き、柿沢弘治名誉会長より、外務大臣当時の海外での豊富な体験の中から、それぞれの国で出会ったホスピタリティや日本古来からある「和を以って尊しとなす」のホスピタリティ精神、そして日本の近代都市文化を支えた江戸時代の平和な庶民の「譲り合い」の精神を「世界のエドナイゼーション」として提唱して行きたい等、熱く語っていただきました。受講生からは夏の2日間を有意義に過ごすことができたとの声を頂戴し、最後の懇親パーティではJHMA会員で(株)生活文化研究所代表の大歳昌彦氏が日本各地を奔走し「まちおこしの仕掛け」を伝授しているユニークで感動するお話を聴くこともできました。

事務局長 佐田 宏

第1回『ホスピタリティ・コーディネータ認定審査委員』特別養成講座開催