第10回ホスピタリティを学ぶ会当日の午後の仕事が予定時間を超過したために、開催日時の5月22日(木)18時30分間際に、会場のトラベルジャーナル旅行専門学校(東京・中野)に滑り込みました。参加者は会員・非会員合わせて25名でした。
今回は研修部会として初めての試みである「心からのありがとう」(今年の活動スローガン)をテーマにした参加者全員による“グループディスカッション”であったので、一抹の危惧を抱いていたのですが、定刻に力石研修部会長の素晴らしいリードで、和やかな明るいムードをもってスタート致しました。
進行役の力石部会長を除いたメンバー24名がA班~F班の6班に分かれて、各班から明るい笑い声が時々聞こえるグループディスカッションが始まりました。理事長もA班に参加されました。私はF班に指名されました。
“F班”では、事前に提示された次の3点を骨子として、各自の持ち時間15分で年齢順に「自分の身近にあったこと」を話すことから始めました。
◇ なぜ、その時(心からありがとう)と言う気持ちになったのでしょうか
◇ その体験を機会に、何か変化したことはありましたか(考え方、行動、習慣、生き方、心がけていること等)
◇ その体験は私たちの日常生活、生き方、仕事の中に、どのように活かしていけるでしょうか(考え方、行動、習慣、生き方、心がけ、人(親・子供・友人・上司・部下等との接し方)
第10回ホスピタリティを学ぶ会意外に早くディスカッションに割り当てられた1時間が経過して、次の発表の時間となり、持ち時間5分で各班の代表が発表することになりました。私の班はしんがりだからとのんびりした気持ちでいたら、力石部会長から、『発表はF班からお願いします。』と言われて、発表担当の私はいささか慌てました。「心からありがとう」と言っても、特別のことに対してではなく、日常生活の中でこの気持ちを持つことが大切だと考えているので、“5ゾウ亭主”(起きたゾウ、出かけるゾウ、帰ったゾウ、めし食うゾウ、寝るゾウ)を辞めて、『お父さんお風呂が湧きましたよ』『ありがとう』、『お父さん食事の用意ができましたよ』『ありがとう』、の『ありがとう爺さん』になることに心がけて、我が家が「オアシスホーム」になって来た報告をして拍手を頂きました。
各班から、素晴らしい報告があり、共感と楽しさの盛り上がる有意義な会合でした。

JHMA常任理事 吉村 一郎